panache パナシェ

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パナシェオーナーブログ
音楽会
2007/06/01 Fri.|Category:ダイアリー

どちらかと言うと苦手な分野のクラッシックに最近興味が出てきた。


だた、ショパンは昔から好きだった。


去年、2005年のショパンコンクール入賞者のコンサートを聴きに行き
優勝したラファウ ブレハッチの演奏に感動・・・涙。
それから、時々クラッシックのCDを聴くようになった。


音楽を聴いて涙するなんて・・・そんな自分にびっくり。


少し彼のことを話すと
彼はショパンと同じポーランド人で現在22歳。
2003年の浜松国際コンクールでは、書類審査で落選したものの、オーディションで拾われ、東欧の田舎から出た無名の少年。


”家にはアップライトのピアノしかなく、浜松コンクールへ来る2か月前に、ワルシャワ市がグランドピアノを貸してくれました。”
と日本では信じられない質素な環境。
そんな彼は、その年の浜松コンクールでは最高位(第1位なしの第2位)となり、自分のグランドピアノをその賞金で得た。


そして、2005年10月での第15回ショパン国際コンクールでは、みごと優勝。
審査員達も、彼の演奏を聴いて涙したそうです。


今回はその彼とロシア・ナショナル管弦楽団の演奏でした。
指揮は、ミハエル・プレトニョフ。
彼もすごい才能の持ち主。
ピアニスト、指揮者、作曲者というそれぞれの分野においても並はずれた芸術家。
やはり、彼も1978年、21歳でチャイコフスキー国際コンクール・ピアノ部門で第1位を獲得している。


今回の曲目は
チャイコフスキー”フランチェスカ・ダ・リミニ”にショパン”ピアノ協奏曲第1番”
そしてチャイコフスキー”交響曲第5番”


      



                


友人と行ったのですが、演奏終了後の夕食も二人とも大興奮で、それはそれはハイテンション。
2度のアンコールにも満足しきれず、会場で買ったCDを帰りの車の中で聴きながらの帰宅。


自分でもびっくり。
ほんとうに感動の時間でした。


最近、すごーく好きだった物がそうでもなくなったり、嫌いだった物が好きになったりと
ずいぶん趣味趣向が変わってきた。
というのか、嫌な物が減ってきた・・・?


でもだから、
思いがけない事も時々おきます。